キャラ当てはめ選択バトン
好きなキャラの名前を当てはめてください
1.マン
2.セブン
3.ジャック
4.エース
5.ゾフィー
6.タロウ
7.ティガ
8.ダイナ
9.ガイア
10.アグル
▼(1/マン)は一緒に暮らすなら(5/ゾフィー)か(6/タロウ)どっちがいい?
▽
マン:「……ゾフィーだな!」
タロウ:「ええっっ! なんでどうして!?」
マン:「お前は出費が激しい!!」
タロウ:「だって僕育ちざかりなんだもん!」
マン:「育ち盛りの一言で済ますかお前は!? 一日釜三つ分米食うくせに!!」
ゾフィー:「(泊まるのは良いがあいつの布団小さいんだよな……)」
▼(2/セブン)は上司にするなら(9/ガイア)か(10/アグル)どっちがいい?
▽
セブン:「アグル……かな」
ガイア:「……」(←すっげーショック受けてる)
アグル:「……理由を聞いても?」
セブン:「イジメがいがありそうだ」
ガイア・アグル:「(上司イジメって……)」(そう言えばマンも上司だったとはたと気付く2人だった)
▼(3/ジャック)は本気で殴られるなら(7/ティガ)か(8/ダイナ)どっちがいい?
▽
ジャック:「おおうっ! どちらも遠慮無くかかってこい!!」
ティガ・ダイナ:「(絶対倍返しじゃんよ!!!!)」
▼(4/エース)は年齢が入れ替わるなら(1/マン)か(2/セブン)どっちがいい?
▽
エース:「……そりゃ、セブン先輩っしょ」
セブン:「何だ。5千歳しか違わないぞ」
エース:「5千歳だってジューブン大きいッス」
▼(5/ゾフィー)は付き合うなら(3/ジャック)か(4/エース)どっちがいい?
▽
ゾフィー:「………………」
エース:「うっわ隊長なんすかそのものっそい嫌そうな顔」
ゾフィー:「いや……どっちも嫌だなと思って」
エース:「ひっど! 仮ですよ仮! 俺とジャック先輩ならどっちを選びます!? そりゃ勿論女になってもきっと美麗なこのオ……」
ゾフィー:「ジャックだな」
エース:「ひど! 隊長ひどっっ!」
ジャック:「悪いがゾフィー……私には最愛の妻と息子が……」
ゾフィー:「わかってるわ」(仮だ仮)
▼(6/タロウ)は(7/ティガ)と(10/アグル)どっちが好き?
▽
タロウ:「そんなどっちも大好きだけど敢えて選ぶならアグルかな」
ティガ:「っ……!!!!」
アグル:「何でそんな心底信じられない様な顔をするんだお前は」
ティガ:「いやだってまさかこんな目つき悪いパッと見極悪人面した男に負けるなんて……!!!」
アグル:「何気失礼極まりないなお前。……タロウ、一応理由は?」
タロウ:「アグルの方が……からかい甲斐あるし」
ティガ:「…………」
アグル:「(俺こんなんばっかりだな……)」
▼(7/ティガ)は事故で一週間手錠で繋がるなら(2/セブン)か(4/エース)どっちがいい?
▽
ティガ:「マンさんが……」
ダイナ:「選択肢に無いから。セブンさんかエースさんだから」
ティガ:「っ……マン、さんがっ……!」
セブン:「何だ、私たちでは不服か」
エース:「俺だってごめん被るよ~。ティガとつながってたら女の子と遊べないしー」
セブン:「お前の場合女性の視線が全てティガに向かう事を怖れているんだろうが」
エース:「ちょ、ブン先輩痛いトコ突かないでくださいよ」
ダイナ:「んで、結局どっちが言いワケ?」
ティガ:「……じゃあ、エースさん、かな……」
エース:「すっごいしゃくに障る表情してるね君」
ティガ:「だってマッドサイエンティストとナルシストなんて選択肢酷すぎるっっ……!!」
エース・セブン:「ホント正直だなお前」
▼(8/ダイナ)は一緒に漫才をするなら(5/ゾフィー)か(10/アグル)どっちがいい?
▽
ダイナ:「うっわ隊長と漫才してー!! あ、でもアグルも良い! いっそ三人でやりません!?」
アグル:「ごめん被る。お前と漫才なんて命が幾つあっても足りな……」
ゾフィー:「それなりに稼げる様ならばこちらも支援しよう」
アグル:「結局やるのは俺か……!?」
▼(9/ガイア)は(3/ジャック)か(8/ダイナ)が背後霊になるならどっちがいい?
▽
ガイア:「霊体か……どちらも肉弾戦に富んでいるから霊体には向いていないと思うけど……」
ダイナ:「そーいう問題じゃないから。背後霊って事はずっと一緒って事だろ~!? 俺とジャックさんならどっちがずっと一緒にいて欲しい!?」
ガイア:「ううん……じゃあジャックさんかなっ」
ダイナ:「え何で何でガイア何で俺じゃないの」
ガイア:「ジャックさんが側にいると……セブンさんとの話題で盛り上がれそうだから!」
ダイナ:「(確かにそれは俺無理だわ……)」
▼(10/アグル)は抱きつかれるなら(1/マン)か(6/タロウ)どっちがいい?
▽
タロウ:「え、何だアグル抱きしめて欲しいなら言ってくれれば良いのに……!」
アグル:「まだ回答していない」
ティガ:「アグル……マンさんに抱きつかれるなんてなんてウラヤマシイ……」
アグル:「怨念を飛ばすな。まだ回答していないと言ってるだろうが」
ガイア:「で、結局どっちが良いの?」
アグル:「……」(マンをじっと見つめる)
マン:「……な、何だ」
アグル:「貴方の身長で俺に抱きつく事ができるのか?」
マン:「お望みならば背骨を砕く熱いハグをさしあげるが?」
……以上。
こういうのって男性同士だと非常に軽いノリでできるから愉快だね。
非常に楽しいバトンなのでお気に召したらどうぞ。
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