またしても矢月様から頂きました～vv
何と今回は「執事バトン」!!!!!!
し、しかも指定が…戸田！ 戸田来た！ 戸田来ちゃったよ!!!
キサマに執事なんて出来るのかあああああっっ!!!???
思いっきり興奮しつつ行ってみます！
「つづきは～」からどうぞ♪
「執事バトン」
・朝目覚めると【戸田鬼太郎】が耳元で起こしてくれました
耳元で剣を振りかざし「おはようございます矢野様今日も良い朝でございますね」なんて言ってくれるんだろう戸田キサマああああっっ！
勿論オレは地獄童子のマフラーで対抗します。
朝からバトルでスタート！
・【戸田鬼太郎】が着替えを手伝ってくれるそうです
「はい矢野様これに首通しやがれ～」とか言いながら天井からぶら下がったロープでも持ってきそうですね！
取り敢えず着替えは戸田を部屋から出す事から始まるとオレは思います。
・今日は【戸田鬼太郎】と買い物。どちらまで行きますか？
富士山の樹海。
「あは、迷っちゃった～♪」とか言いながら置いてけぼりにされそうになるのを必死に付いていく自分。
・道端でこけそうになりましたが、【戸田鬼太郎】が受け止めてくれました
…が結局矢野の重さ（三万五千トン）に耐えきれず戸田鬼太郎もこけました。
………この、ヘタレがっっ！
・家に戻ると、【戸田鬼太郎】と夕食の準備をすることになりました 貴女の好きなメニューだそうです
にこやかに突き出されたそれに戦慄を隠せない矢野…
「幽霊族の伝統料理…カエルの目玉です」
無論猫娘の所に逃げます。マタタビ餅貰いに行きます。
・包丁で指を切った!!と思ったら【戸田鬼太郎】が舐めてくれています
どきんっ…「戸田くんっ…」（矢野）「矢野様…」（戸田）
なんてシチュはあり得なくそのまま戸田は舐めるふりして傷口に歯を立てる事でしょう。
「いっでええええええええええ!!!!!!」
「あ、ごめん最近歯の発達が良くて」
私たぶん戸田と仲良くなれないと思います。
・無事に出来た夕食。【戸田鬼太郎】が食べさせてくれるそうです
出来てない出来てない。むしろ私猫娘の所に逃げてますから。
あいつの料理なんて絶対口にしませんからっ…！
・就寝前に【戸田鬼太郎】が貴女と一緒に居てくれるそうです 何をしますか？
猫娘について語る。語り明かすつもりで語る。
「ぼかぁね、猫娘のあの細い足とかマジでヤバイと思うが戸田君そこら辺どう思う？」
「ばっ…なっ…てめ邪な目で猫娘を見るんじゃないっっ！」
…あ、これは楽しいかも知れない。
・【戸田鬼太郎】が一緒に寝てくれるそうです
むしろ私が寝かせない。
「…でぼかぁね、猫娘と君の関係についてものすごく色々と語りたい事があってだね…」
「寝かせろよこのクソ主人…！」
…いっそ地獄童子も呼びます呼びます。
・寝たふりをしていると【戸田鬼太郎】からの囁きが…… 何と言っていましたか？
「今に見てろよ…！」
戸田鬼太郎の名言。
その後自分対抗して
「ガブリと行くゼェｯｯｯ!!!!!!」
とか叫んでみようと思います。あ、ダメだこれも奴の名言だった。
・最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を
海猫様→松岡鬼太郎
大和様→ティキ
森咲まゆみ様→蒼兄さん
のぐち様→フリック
Yulis様→４主
スルーOKです！ よろしかったらどうぞ♪
いや、めちゃくちゃ楽しいバトンだった。
戸田でも十分執事出来ますよ。きっと楽しい毎日になります。…オレァ絶対嫌だけど！
矢月様！楽しいバトン有難うございました！
