ま～さ～か～の バトンリバースだああああああっっっ!!!!/////
しかもまたこのバトンできると思わなんだ！！
気張って行くぜ☆ 嘉樹様更にシロ様＆シロン様から頂いた……
「創作キャラ会話バトン」
創作キャラ会話バトン （ｂｙ嘉樹様）
☆これは一次創作をされている方向きの専用キャラ会話バトンです｡
☆キャラ(作品名)を指定して以下の文をなりきって会話して下さい｡
☆人数は最低2人で､仲の悪いキャラ同士で組ませた方が楽しいかもしれません｡
指定作品→銀色の巨人
指定キャラ→
･マン
･ゼロ
…どっちも擬人で！笑
◆まず､手始めに互いに自己紹介をどうぞ
ゼロ：「ウルトラマンゼロ！ セブンのむすっ……」
マン：「マンだ。宇宙警備隊第一小隊隊長を務めている」
ゼロ：「と・ちゅ・う・でっ……切るなこの野郎っ！ こっからが良い所なんだよこっからが！」
マン：「お前のその文句は聞き飽きた四月馬鹿で」
ゼロ：「とか何とか言ってちょっと妬いてたりするんだろ～？ 親友さんよそに俺と親父が仲睦まじくBBQとかしてるもんだか……」
マン：「お前が“仲睦まじい”なんて難しい言葉知ってるなんて……ああ、ちなみにこいつは現在警備隊には入ったけどどの小隊にも特別に所属していません無論第一小隊に入れる気はない」
ゼロ：「なにィ！？ つか人事っててめぇが決める事じゃねぇだろうが！ 巫山戯ンな俺は絶対親父と同じ小隊にっ……」
マン：「ただの自己紹介でどうしてここまで長くなるんだ……」
……貴方が彼をからかってる事に問題があると思います笑
◆互いに第一印象と今の印象を言って下さい｡
ゼロ：「あぁ？ 『セブンとよく一緒にいるな』くらいだったな特に興味なかった」
マン：「『可愛いなぁすっごい可愛いこれここで成長止まらないかな～』……」
ゼロ：「……………………」
マン：「今の印象は『あぁ、姿形は可愛くなくなったけど相変わらず可愛いなぁゼロは』」
ゼロ：「今の印象……すっっげーーーーーーーーーーむかつく」
マン：「ははは、本当に可愛いなぁお前。セブンにもよく言われるだろう」
ゼロ：「っ……！っ……」
◆どちらがよくモテますか？
マン：「人気花丸急上昇中のお前じゃないか？」
ゼロ：「そりゃアンタよりは女受け良い自信は有るけど、特に興味はねぇよ」
マン：「そんな事言ってると婚期逃すぞ。今が花だぞ、ゼロ」
ゼロ：「未だに独身のアンタに言われたくねぇよっっ！」
……結局どっちも恋愛に関しては鈍いと言う事で。
◆本人は気付いてない相手の癖とかあります？
マン：「癖？ 苛々するとすぐに『クソ』って言うよな。教育的にちょっと問題が……」
ゼロ：「うるせぇてめぇがとやかく言うな。あんたは……癖？ 癖なんてあるのか？」
マン：「セブンに聞いてご覧。何かあるかも知れないよ」
ゼロ：「これ見よがしに親友アピールしてんじゃねぇええええええええっっっ!!!!」
マン：「こいつの悪い癖はセブン関連に極度に神経質な所だな……」
◆｢実は…見ちゃった♪｣というような､相手に見られて恥ずかしいというような目撃話とかあれば暴露しちゃって下さい｡
マン：「セブンの眼鏡かけて壁と熱烈キッスを交わしていた所はバッチリ見たぞ」
ゼロ：「うおおおおおおおお!!!!?? 何でてめぇ知ってんだよあそこにいたのアストラだけだったろうが！？」
マン：「これぞまさに初代クオリティ……」
ゼロ：「何が初代クオリティだこの野郎っ……あ！ 俺だってちゃんと見てたぜ。アンタが夜勤の時執務室で『Take Me Highter』ウクレレで練習してるところっ！」
マン：「何だ、いたなら入ってくれば良いのに」
ゼロ：「遠慮してやったんだよ。あんまりアンタが英語の部分上手く発音出来てなかったからさ。♪わな ていく ゆ～ べいびーっ……♪」
マン：「♪Wanna take you,baby,take me higher♪」
ゼロ：「うおぉあちょ……待てええええ！ 何だその流暢な発音はぁ！？ しかもどっから出したウクレレぇっ!!!」
マン：「ふ……未来の光、子どもたちのため、何事も次の場面では極める……それがヒーローと言うものだ。
We Gonna Be Hope 行こう 希望よ♪」
ゼロ：「は、８兄弟だとっ……！？」
マン：「Don't stop coz you've been chacing around 風を抜き去って 届かせるこの思い！」
ゼロ：「更にそれはっっ……え、誰？」
マン：「お前にはちょっと早かったか……」
ゼロ：「え、誰だよ！？ 何だよこの主題歌！？ おいっ！」
◆互いにどこが好きで､嫌いですか？
ゼロ：「はぁ？ 好き嫌いもねぇよ。全部ムカツク」
マン：「なるほど、私の全てがお前に苛立ちを与えるんだな」
ゼロ：「そうやってしみじみ暖かな視線で微笑んでくるところもめっちゃムカツク」
マン：「光栄だな。私は嫌いな所なんて無いさ。全部大好きだよ、ゼロ」
ゼロ：「……ゾフィーと比べたら？」
マン：「お前比べる対象間違ってるぞ。ゾフィーとお前が天秤にかけられたら、私は迷うことなくゾフィーを選ぶ」
ゼロ：「……アンタって本当に正直だよな」
◆ある日突然｢実はあなたたちは兄弟なのよ…!!｣と暴露されました｡さて､焦る？困る？嫌がる？嬉しい？
ゼロ：「認めてたまるかあああああああああっっっっ!!!!」
マン：「私がセブンの子ども……？ ごめん被るぞあんなマッドサイエンティスト……」
ゼロ：「親父の悪口言うんじゃねえええええええええっっっ!!!」
マン：「（……あ、ちょっと鬱陶しいって思っちゃった。反省反省）」
◆相手に｢ここは負けないぞ!!｣という自慢話をして下さい｡
ゼロ：「実力なら俺の方が上だ！ 絶対に、上だ！ 俺の方が強い！」
マン：「余裕ならこいつより確実にあるな」
ゼロ：「っ……!!!」
◆最後にあなた達の創造主に対して何か一言お願いします｡
ゼロ：「早くこいつを一回叩きのめさせろゴルァアアアアア！」
マン：「……もう後、１０センチください」
……どっちも却下あああああ!!!!
◆｢ありがとうございました､最後に回す方を作品名･キャラをそれぞれ指定して三人回して下さい｡｣を2人で仲良く振り分けて締めて下さい｡
ゼロ：「くそ、こんなヤツと二人きりの会話なんてあり得ない程無駄な時間過ごした……」
マン：「私は愉快だったよ。非常に愉快だった」
ゼロ：「次はあれだ、絶対親父とこういうのやってやる。親父とバトン回答してやる」
マン：「来ないだろうなぁ、その組み合わせ……」
……と言う事で、アンカーで笑
創作キャラ会話バトンNo.2（ｂｙシロ様＆シロン様）
指定キャラ→擬人ガイア・アグル
◆まず､手始めに互いに自己紹介をどうぞ
ガイア：「うわぁ、何か申し訳ないね、候補に“ゼロとセブン”ってあったのに敢えて僕ら二人……」
アグル：「良いんじゃないかあの二人じゃ進むもんも進まないだろうし」
ゼロ：「巫山戯るなあああああ！ 俺に回答させろおおおおおおおおっっ！」
ガイア：「あんな事言ってるけど……」
アグル：「ダイナ……頼んだ」
ティガ：「別に良いけど自己紹介しようよっ……！」
どちらも第二小隊ですvv笑
◆互いに第一印象と今の印象を言って下さい｡
ガイア：「初めて出逢ったのって何時だったっけ……」
アグル：「……あ～～～……カンブリア紀あたり？」
ガイア：「僕は同じ人型がいてとにかく嬉しかったな～……当時の小さな君はやんちゃって感じ？」
アグル：「俺はなんつーか……こいつ友達いないんだなって思った」
ガイア：「それはアグルも一緒だろ！？」
アグル：「残念。俺は意外と海の奴らに友達が多かったという新事実……」
ガイア：「くっ……そうかカンブリア紀は海洋生物が爆発的に増えた時期……！ シルル紀になるまで陸上生物は存在しないっ……！」
アグル：「ははは、数少ない地面にぼ～っと座り込んでいたお前は大層滑稽だったぞ。今は……あ～、大人？」
ガイア：「アグルはまだちょっと融通が利かない子どものような所があるよね」
アグル：「日々成長する俺が見れて楽しかろうが、大地神」
◆どちらがよくモテますか？
ガイア：「え、アグルじゃない？ クールでモテモテ」
アグル：「兄弟設定を出すな。あ、いやちょっと待て……あ、ホントだ辛うじて俺の方が人気ランク上だな」
ガイア：「その割にまだ彼女いないんだもんな～。良いお嫁さん見つけて僕を安心させておくれよ、アグル」
アグル：「キサマに言われたくないわ。お前もさっさと嫁さん貰って自立しろ」
◆本人は気付いてない相手の癖とかあります？
ガイア：「イラッとする事に眉間の皺が一本増える」
アグル：「気付いてるよそのくらい。お前は……え～、貧乏揺すりとか」
ガイア：「うわ、うそ。え、研究の時？ セブンさんにいやがられてたりして……」
アグル：「ああ初期微動所じゃなく主要動並の動きだからな。止めた方が良いぞ」
ガイア：「うわ、うそ、え、ウソ……そんなに酷かったんだ貧乏揺すりっ……！」
◆｢実は…見ちゃった♪｣というような､相手に見られて恥ずかしいというような目撃話とかあれば暴露しちゃって下さい｡
ガイア：「フジミヤがガムに力渡しちゃった時……ちょっと、涙ぐんでた」
アグル：「黙れ煩い小賢しい悪いかあの時マジでホントにへこんだんだよ二度とフジミヤと一緒に戦えないかと思ったっ……!!」
ガイア：「ちゃんとフジミヤには内緒にしてるだけ有り難いと思って欲しいな。後は……」
アグル：「一つで良いんだよ……！ お前は……以前いつもの如く勢いよく着地したは良いけど地面が意外と柔らかくて体半分地面に埋まった事があっ……」
ガイア：「フォトンっ……エッジ！」
アグル：「何だその照れ隠しはぁ！？」
◆互いにどこが好きで､嫌いですか？
ガイア：「フジミヤが大好きなアグルが大好きだけど変なところでスイッチ入って頭がちがちになる君が大嫌いだよこの石頭」
アグル：「博愛主義のお前が大好きだけど博愛主義過ぎて自分を犠牲にするどこぞの空飛ぶあんパンみたいな所が大嫌いだよこの巨人のイエス・キリストが」
◆ある日突然｢実はあなたたちは兄弟なのよ…!!｣と暴露されました｡さて､焦る？困る？嫌がる？嬉しい？
ガイア：「兄弟みたいに育ったからな～、何か今更過ぎて“あ、やっぱり？”って感じだよね」
アグル：「兄弟になった際はどっちが兄でどっちが弟だ？」
ガイア：「それは勿論精神年齢的に僕がお兄さんじゃないかな」
アグル：「………………」
ガイア：「………………」
ティガ：「うわ、すっごいにらみ合い……」
ダイナ：「止める！？ 止めに入る！？」
ティガ：「入らぬ火の粉は浴びぬ主義なんだ……ほっとこう」
◆相手に｢ここは負けないぞ!!｣という自慢話をして下さい｡
ガイア：「大人の余裕なら僕の方が上だね」
アグル：「咄嗟の冷静さなら俺の方が上だな」
ガイア：「そうかな……意外とスイッチはいると暴走するよねアグルって」
アグル：「お前だっててんぱると手当たり次第にフォトンエッジ出すだろうが」
ダイナ：「おーいリーダー、ココに超危険人物が二人いる」
ティガ：「既に認識済みだダイナ。マンさんに危害が出ないなら良し！」
ゼロ：「それで良いのかよお前ら……」
◆最後にあなた達の創造主に対して何か一言お願いします｡
ガイア：「頭の回転が遅いのは分かるけどもう少し僕らのストーリーを熟知してようよっては思うな僕」
アグル：「全然世界観理解できてないもんな……だからティガや初代の話ばっかり浮かぶんだよ」
……今勉強中だいっ!!!!
◆｢ありがとうございました､最後に回す方を作品名･キャラをそれぞれ指定して三人回して下さい｡｣を2人で仲良く振り分けて締めて下さい｡
ゼロ：「次こそ俺と親父のバトン回答をっ……」
アグル：「馬鹿か。終わりだ終わり」
ガイア：「ごめんねゼロ……次のバトンに期待しようね」
ゼロ：「とか何とか言ってもう一つやるの面倒くさいだけだろおおおおおおおおっっ!!!??」
……と言う事でこちらもアンカーで笑
