2008/07/23 (Wed) 22:43
夏だ!花火だ…じゃねぇ!海だ!怪談だ! ミクロホラー祭開催です!
たくさんの作品提供待ってますっっ…!
さあ自分もホラー書くぜ!
…の、前に。
前々から頂いていたネタ消化の為、ちょっくら当サイトの鬼太郎ズの対談をば。
戸田と高山が松岡と野沢にいびられています。
許せる方はどうぞ…
↓↓↓
対談::
戸:「って事でこの僕戸田鬼太郎が!RDGの鬼太郎’s紹介をしていきたいと思います!」
松:「突拍子もないね」
野:「計画性も無いしね」
高:「突然どうしたの?」
戸:「いや、たくさんお題を頂いているのだけれど、実際作品作られていない哀れな奴一名と作品作られているにもかかわらずメインじゃない可哀想な奴一名がいるからここでずばっと紹介してしまおうかと」
野&高:「余計なお世話だ」
戸:「って事でこの僕戸田鬼太郎が、当サイト の鬼太郎’sの手短紹介をしてみたいと思います」
松:「まず戸田くん。情けな可愛くアホで有名」
戸:「何でお前がしゃべるんだよ!ここオレ主催だっつの!はい、それではまず野沢鬼太郎くん」
野:「なんだい」
戸:「猫娘に問答無用の髪の毛針をした時点で実は最も質の悪いS野郎だという事が判明。腹黒い松岡とは実は犬猿の仲。松岡は猫娘に甘甘なので野沢のDVが許せません」
野:「でーぶいって何?」
高:「え、と…家庭内暴力、ですよ」
野:「家は亭主関白なんだ。家のやり方に口出ししないでくれよ」
戸:「あれ、何げに惚気られた気分…」
松:「何が亭主関白だ。親しき仲にも礼儀ありだろう。どうしてもっと優しく出来ないんだ」
野:「僕は何処までも紳士だけど」
松:「紳士は女の子のお尻に毛針を飛ばさない」
戸:「はい喧嘩はよそでやる。次は松岡。腹黒。はい終わり」
松:「そんなに黒いかな…」
戸:「そこが売りなんだろう」
高:「でもやっぱり、猫娘には甘いよね」
松:「甘いっていうか…戸田くんと違って自分に正直なだけだよ」
戸:「はい! ここにもっと自分に正直じゃない男がいると思います! その名も高山! さり気なく笑顔で毒を吐く。取り分け猫娘に容赦なし。こいつが一番のアマノジャクだろうっ」
高:「そ、そんなこと…」
松:「でも高山くんはこの中で一番押しが弱いよね」
戸:「ま、新米だもんな」
野:「いやいや、新米はもう一人いるだろ」
他:「え」
野:「ウェンツ鬼太郎」
他:「あれぶっちゃけ論外」
ウ:「え」
戸:「取り敢えずきれいすぎる顔が気に食わないし」
松:「戸田くん私情入ってるよ」
高:「いやでも鬼太郎でハーフ使うってどんだけっていうか」
ウ:「え、いや…あれ…?」
松:「別次元の鬼太郎だと思えば良いんだよ。実際あっちは三次元だし」
高:「そう簡単に割り切れるものかな~」
ウ:「えっと、あの~…」
野:「とか何とか言ってさ、高山くんも誰かさんにフォーリンラブなんでしょ」
高:「うわ、そのネタどこから…!」
戸:「そして猫娘が全国を走る!!」
ウ:「…え、僕の話題もう終わり…?」
野:「折角映画第二弾だったのにね。ごめんね。諦めて」
ウ:「そんなバカなっっ…!」
松:「僕も言えた事じゃないけど…あまり彼女に無理させないようにね」
高:「解ってるけど…」
野:「今高山くんが心配しているのはそんな事じゃないんだよね」
戸:「え、何々?」
松:「ああ…」
野&松:「蒼坊主(さん)」
高:「そうだよ映画出演だよ蒼兄さんっっっ!!!」
野:「喜んでる場合じゃないんじゃないかい?映画出演なんてされたらそれこそもう蒼猫ヒートアップ間違い無しだよ」
松:「五期のメインになりつつある…」
戸:「うわ、ご愁傷様~」
高:「の、野沢くんなんて作品一つもない…」
野:「何か言ったかい?」
高:「…いえ、何でも無いです」
戸:「問題は蒼猫ヒートアップの所為で他シリーズの鬼猫が↓↓↓な事だね」
松:「普通に急降下って言いなよ戸田くん」
野:「ネタ尽きたんだよ。もう廃人だよ」
松:「まあ、元々otherカテゴリーにあった鬼太郎作品がmainになっただけでも成長したんじゃないかな」
高:「悪い方向に調子乗ってる感じもするけど…」
戸:「大体さ~…」
他:「?」
戸:「俺主催の鬼太郎ズ紹介はどうなったわけ」
松:「え、終わったんじゃないの」
野:「ダメだなア戸田くん、しっかり司会進行しなきゃ」
高:「思いっきり脱線してたね」
松:「だから戸田くんは情けな…可愛いんだって」
戸:「うるせえよ! つかもしかしてこれオチ!? これオチか! そう言うオチなのか!?」
松:「次猫娘テーマで対談しようよ」
野:「良いね。存分に惚気たまえよ、松岡くん」
松:「はははそう言う野沢くんこそ…」
高:「意気投合しているのに何故かブラック…」
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でもなんだかんだ言ってみんな仲良し。
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