2008/07/25 (Fri) 00:18
対談2:
戸:「今度こそしっかり司会進行してやる~~~!!」
松:「無理に一票」
野:「右に同じく」
高:「更に同じく」
松:「賭にならないじゃないか」
野:「良いんだよ賭けるまでもないんだから」
戸:「ほらそこ脱線しな~い! はい、今回のお題は!?」
松:「だから…猫娘」
戸:「―――…」
野:「ほら、もうこの時点でダメだ」
松:「素直じゃないなあ。だから戸田くんは情けな…可愛いんだよねぇ」
高:「でも猫娘って…具体的に何を言えば…」
松:「例えばね、僕の所の猫娘はとても可愛いだろう」
高:「速攻惚気たっ…!!」
野:「ちなみに僕の所はちょっと不気味でセクシーな感じでしょ」
高:「こっちまでっ…!!」
松:「似てると言ったら2期と5期、かな。5期なんてちゃんと働いてお姉さんとまで言われてるからね」
野:「精神的に大人なのは家の猫ちゃんだと思うよ」
松:「かもね。こっちは純情可憐で無邪気。頑張り屋の可愛い子だから…」
高:「あの…」
野:「その純真さがたまに羨ましいよ」
松:「良いじゃないか。そっちなんて夫婦みたいで」
高:「あの、ちょっと…」
野:「初々しいカップル的要素もたまに欲しいな、なんて」
松:「それは君の出方次第だね」
高:「あの!」
他:「何」
高:「―――さっきから、戸田くんが会話に入ってませんけど」
他:「―――…」(すっっごく呆れた目)
松:「戸田くん、良いよ。普段君が言えないことを僕らが代弁してあげよう」
戸:「よっ…余計なっ…!」
野:「3期猫ちゃんね…魅力がありすぎて困るくらい何じゃないの?」
戸:「あのねっ…」
松:「そうそう、あんだけ君や地獄童子曰く君の彼女に邪険に扱われても、しっかり君たちをサポートしてたしね」
野:「まず驚くのはあんだけ恋路の邪魔されても一生懸命地獄童子曰く君の彼女を守り抜こうとする彼女のひたむきな態度だね」
松:「なんたって可愛いし」
戸:「―――…」
野:「スルー野郎が約二名ほどここにいるけどね」
戸:「―――っ…」
高:「―――…え、って後一人って僕!?」
松:「違うの?」
高:「えっ…そんな事無いよ。ちゃんと何かあったら猫娘の身を案じてるじゃないか」
戸:「案じてる割には人使い荒いよな」
野:「猫娘ってのは率先して何でもやってくれてしまうんだよ」
松:「そう、だから無理しすぎない様に僕らがストッパーにならなくちゃ」
野:「高山くんはもうちょっと行動に移すべきだね」
松:「戸田くんはまず声から始めようね」
野:「大体ね、戸田くん地獄編なんてすごかったじゃないか」
松:「地獄編になってから君ほっっっっとんど“猫娘”って呼んで無いしね」
野:「この態度はいかんナァ。幾ら将来の約束をしていてもだね」
戸&高:「っっ―――…」
高:「あの、ごめん僕そろそろ止めたい」
戸:「僕もそろそろ帰りたい」
松:「まだまだ言い足りないよね」
野:「今日は語り明かそうか。あ、化け鴉酒持ってきて」
戸&高:「未成年飲酒禁止いいいっ!!!」
松:「結局戸田くんは司会進行出来なかったね」
野:「な、賭をするまでもないだろう」
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とにもかくにも自分猫が大好きだと再認識しました。
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