創作キャラ会話バトン
☆これは一次創作をされている方向きの専用キャラ会話バトンです。
☆キャラ(作品名)を指定して以下の文をなりきって会話して下さい。
☆人数は最低2人で、仲の悪いキャラ同士で組ませた方が楽しいかもしれません。
指定作品→幻水4
指定キャラ→
・ポーラ
・ティエン
……一次向けって言われてるのに笑
◆まず、手始めに互いに自己紹介をどうぞ
ポーラ:「ポーラですよ。……エルフです」
ティエン:「ティエンでーす。容姿端麗頭脳明晰成績優秀なハイラン軍軍主でーす。将来はポーラとけっこ……」
ポーラ:「好きな果物は、マンゴーです」
ティエン:「どうしてそう話の途中で切る……て言うか誰も聞いてないからそれ」
ポーラ:「無駄な妄想よりずっとマシな情報だと思います」
◆互いに第一印象と今の印象を言って下さい。
ポーラ:「……きれいな、人」
ティエン:「男に向かってきれいとか宣いますか!? 俺はそうだな……う~ん最初は普通にエルフの子じゃん珍しーくらいだったな。今は何つーのもう言葉では言い表せないほどの愛! 俺のパトス! 俺のコスモス! 俺のエロス……」
ポーラ:「今はなんて言うか……もうそのまま……ワケわかんない……」
ティエン:「こっちが一生懸命君への愛を叫んでるのに止めてよその覇気のない回答」
ポーラ:「………」
ティエン:「頭抱えて項垂れるのも止めてええええっっ!」
◆どちらがよくモテますか?
ポーラ:「……ティエン、じゃないですか」
ティエン:「いやいやそんな事あるかも~~っ……ってポーラ今妬いちゃった!? ちょっとジェラシーしちゃった!?」
ポーラ:「この男のどこが良いんでしょう……」
ティエン:「ポーラ~、顔が暗いっていうか怖いよポーラ~」
◆本人は気付いてない相手の癖とかあります?
ティエン:「……困った時とか、耳へな~ってなる。っていうかむちゃくちゃ可愛い」
ポーラ:「可愛いは癖じゃない……貴方の癖は……剣抱えて寝る事、とかですか」
ティエン:「前起こしに来てくれたテッド斬りそうになって危なかった~。あれスノウだったら死んでたよね。絶対即死だったと思う」
ポーラ:「身代わり地蔵必須ですね……」
◆「実は…見ちゃった♪」というような、相手に見られて恥ずかしいというような目撃話とかあれば暴露しちゃって下さい。
ティエン:「え~そんなのあんの~? あ、そう言えばマンゴーと間違ってカボチャ食べた時のポーラの微妙な顔がむちゃくちゃ可愛かった」
ポーラ:「……そんな事も、ありましたね」
ティエン:「知ってるよポーラ……フンギの料理おつまみしたんだよねあの時……って危なっ! 剣抜かない危なっ!」
ポーラ:「ティエンはそう言えば寝言で……」
ティエン:「え、何俺何言ってた? 何かまずい事言ってた? 何か恥ずかしい事言ってた!?」
ポーラ:「……いえ、何でも無いです」
ティエン:「へ? 何でポーラが顔赤くしてんの、つか俺何言ったの教えて教えて!」
ポーラ:「喧しい! 何でも無いと言ってるでしょうがっ!」
◆互いにどこが好きで、嫌いですか?
ティエン:「これ愚問だよ。嫌いに関しては時間はいらないけど好きに関してはもう地球が何周しても語り続けられる自信が……」
ポーラ:「そう言うところが嫌いです」
ティエン:「ぐふっ……嫌いから行くかむしろ俺が逝くっ……!」
ポーラ:「でも、優しいところが……」
ティエン:「……」
ポーラ:「ここでそれを言ったら何か負けた気がするので言いません」
ティエン:「言ってよこんな時くらい冗談でもっっ!!!!」
◆ある日突然「実はあなたたちは兄弟なのよ…!!」と暴露されました。さて、焦る?困る?嫌がる?嬉しい?
ティエン:「いやだああああああっっっっ!!!!」
ポーラ:「喧しい」
ティエン:「だって嫌だよ嫌すぎるよそんな困るよっていうか焦るよ俺のこの恋心は何だったの!?」
ポーラ:「姉弟くらいだったらもっとまともだったんでしょうかこの人……」
ティエン:「……え、っていうか姉弟じゃなくて兄妹でしょ」
ポーラ:「……」
ティエン:「……」
そこは互いに譲れないらしい。
◆相手に「ここは負けないぞ!!」という自慢話をして下さい。
ティエン:「ポーラへの愛なら誰にも負けっ……ぐぶ!」
ポーラ:「マンゴーへの愛なら誰にも負けません」
ティエン:「そ、そう来るかポーラ……! まさか後ろから攻撃が来るとは思わなんだ……」
◆最後に
あなた達の創造主に対して何か一言お願いします。
ポーラ:「この男どうにかしてください」
ティエン:「ポーラと早く結ばれたいでーす」
……今一生懸命何とかしてる所だよ!!笑
◆「ありがとうございました、最後に回す方を作品名・キャラをそれぞれ指定して三人回して下さい。」を2人で仲良く振り分けて締めて下さい。
ポーラ:「本当にしょうもない回答ですみません。こちらこそ有り難うございました」
ティエン:「ええとじゃあ回す方は俺が指定しまーすっ!
まずいつも楽しいバトンくださる大和様~♪ 作品はBMのロココとマリア! 確かヘッドとか付いてた気が……
あと嘉樹様! 作品は宇宙の巨人で……敢えて長兄と7とか!笑
最後にオリオリ様! もしよろしかったらオリオリ様とrit様で……! 無理なら鬼太郎とネズミでお願いします!笑
スルーOKですっっ! ってこんな感じでどう?」
ポーラ:「一次って言われてるのに……まぁ、良いんじゃないですか。皆さん二次創作サイト様ですし」
ティエン:「よし、俺らの出番は終わった。さあ帰って釣りしよ~釣り」
ポーラ:「良いから仕事なさい軍主」
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